カラオケのヒミツ ~ がっちりマンデー

2011年2月20日放送 がっちりマンデーからのメモ。

7000億円の国内市場






70年代初頭から、8トラックというカラオケ => サラリーマンにバカ受け
1982年 => レーザーディスクタイプのカラオケ
オートチェンジャーで手間が省けるように => カラオケボックスが発展
1992年 通信カラオケ => 現在の主流に(カラオケの機材も半額以下に)

レコード会社からは歌詞とCDのみ => 楽譜はもらえないので「耳コピ」でカラオケ用の曲を作る
1曲作るのに4~5日 毎月1000曲程度

歌詞の「色変え」は手作業で行っている。

映像制作はテーマごとに撮りだめしている。=> 歌詞によって映像が変わるシステム
発表曲が多すぎて、曲ごとに映像は作れない

カラオケボックス 全国に10000店舗
=> ビッグエコー、シダックスを抑えて、まねきねこが311店舗で店舗数トップ

・まねきねこ => 郊外型のカラオケ、主婦層をターゲット。居抜きで展開。飲食持ち込みOK。
オーダーは減るが人件費も減る

・ソウケン
ブラックライトアートでカラオケボックスに壁紙を納品。
=> インクジェットで短時間で短時間で簡単に印刷が可能に

前記事
深化するデリバリー シリーズニッポンの食卓②~ ガイアの夜明け

次記事
スシロー ~ カンブリア宮殿







前記事
深化するデリバリー シリーズニッポンの食卓②~ ガイアの夜明け

次記事
スシロー ~ カンブリア宮殿


このブログ記事について

このページは、が2011年2月28日 13:24に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「深化するデリバリー シリーズニッポンの食卓②~ ガイアの夜明け」です。

次のブログ記事は「スシロー ~ カンブリア宮殿」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。